Monday, April 02, 2007

出かけられない週末は

DVD鑑賞。

グエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディショングエムル-漢江の怪物- スタンダード・エディション
ソン・ガンホ ポン・ジュノ ピョン・ヒョボン

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韓国映画好き。

韓流ブームとなった恋愛物は1つもみたことがない。あの路線は担当外。

熱くて、可笑しくて、けんかっ早くて、情が深いというのが韓国映画から受けた韓国の人々の印象。

どんなにシリアスな映画でも、思わずくすっと笑ってしまうような場面がセリフが必ずでてくる。これは意外だった。

映画を見ながら本当の怪物について考えた。

架空の怪物ではなく、今、ここにいる怪物。

正義を掲げた偽善者は恐ろしい。


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ジャック・ブラック ジャレッド・ヘス アナ・デ・ラ・レゲラ

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書こうか、どうしようか迷ったのだけど。

そもそも、ものの15分位で見るのを止めてしまった私はどうこう言える立場にない。だからこの映画というより一般論として。

笑いっていうのは、難しいなあとつくづく思ったもので。

ようするに私の笑いのツボが違うのですね。

そうすると、見続けることが耐えられなくなる。

作り手は明らかに笑いを誘うつもりの場面で「しら~」っとした感じになるともう駄目です。

私には苦痛、無駄な時間。

ドラマだと結構、見ていられるのに。

Jack Black大好きです。
下らないのも大好きです。
でも、ツボが違うの。
私とは。


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