Tuesday, October 31, 2006

何だかちょっと風邪引いちゃったかもね


妙に首がパンパンに張っていると思ったら、
くしゃみが立て続けに出て、
ぼーっと眠たくなってきた。

Monday, October 30, 2006

免許証なんてそんなもん


ああ、でもよく見ると風呂上がりのように顔が妙にてかっているわ。

運転試験場にて


この見覚えのない菱形は何のマークだろう。

免許証の写真は顔は前回よりかなりまし。
でも髪型がマジックで塗ったみたいで変。

「破滅への道」というドツボな映画を見せられました。
運転には気をつけます、はい。

天気がいいのに昨日から頭痛が抜けない。

Saturday, October 28, 2006

そういうことない?


映画を見ていて、
面白いと思いながら結構、集中して見ていて、
まったく予想外に突然、エンドクレジットが流れてくる。

何かを見落として結末を理解し損なったのか、
それとも確信犯的に宙に放り出されたのか、
いずれにせよ、完結しないまま放置されるのはしんどい。

仮に破綻だとしても
結末があった方が落ち着く気がするのだけど、
ない方がいい結末もあるのかしら。。

どこかで見た顔


顔つきだけではなくて、
仕草や声や服装まで、
すべてが記憶を刺激する。

でも相手は私を知っている様子はない。

何とも気持ちが悪いこの感じ。
「どこかでお会いしませんでしたっけ」
と尋ねるのはいやなので、
思い出さなければこのままだ。

そもそも、この感覚が正しいという保証もない。



昨日はほぼ1日を仕事関係のやりとりに費やして、
結局、まとまらないと思っていたら、
夜になっていきなり2件、一挙に決まり、
結構、タイトなスケジュールになったのに、
色々、用事を済ませていたらもうこんな時間。。。。



Thursday, October 26, 2006

Day By Day


早めの4ビートで歌う気満々でいたら、
ボサで歌えと言われた。

ボサは抑えがきかなくなって、
途中から跳ね始めてしまうので苦手。

2拍でとるのは苦手。

大した手間ではないのに面倒なこと


爪切り
トンネルで車のライトをつける
生野菜を噛む
洗顔フォームを泡立てる
眠っている間に蹴飛ばした毛布を引き上げる
歯磨きの後のうがい

Wednesday, October 25, 2006

珍しく寝坊した


起きたら9時。
ぽかーん、て感じ。

だからといって、慌てる必要もないフリーランス。
雨が降っていようと、台風だろうと、関係なし。
夜中まで仕事していても悲しくならない。

出勤しないでいいのは本当に嬉しい。

でも、実は仕事を終えた後の帰宅路はちょっと懐かしい。

喫茶店でコーヒー飲みつつ一息ついたり、本屋さんに寄り道したり、映画を見に行ったり、あの開放感は家では味わえない。

時々、JRが遅れていたり、止まっていたりしてげんなりさせられたけれども。

Monday, October 23, 2006

本物のAutumn Leaves


北国は紅葉真っ盛り。
でも空気はすでに冬の匂い。

Thursday, October 19, 2006

明日から北国


久しぶりの家出。
うふふ。。。

今日も半袖で過ごしているので、
最低気温が5度っていうのがまったくピンと来ないけれど。

でもまだ仕事中。
今夜も歌のレッスン休んで仕事。
発つが発つまで仕事。

黒猫はヒゲも黒い


っていうか、覗かないでください。

Wednesday, October 18, 2006

contextualize


抽象概念を分かりやすく言葉にするのは難しい。
分かるけど表現できないということは、
実は分かっていないのかと思ってみたり。

Monday, October 16, 2006

girl talk


昨晩はロンドンの友達とSkypeで3時間以上おしゃべり。

途中でお茶を飲んだり、おやつ食べたり、トイレ行ったり(友人は食事もしたらしい)。

何だか部屋で寝間着着て、だらだら過ごしているみたいで、これぞ女の子(図々しい)の醍醐味という感じだね。

思い出話や真面目な話や下らない話。
笑ったり、憤慨したり、しんみりしたり。

大学の寮で幾度となく過ごした夜に戻ったみたいだ。

彼女と話していると無敵な気分になる。

just understand the sweetest girl talk

the weaker sex, the speaker sex u mortal males behold

the sweetest girl talk, girl talk..


何だか今日は


朝からウキウキといい気分。
部屋をてきぱきと掃除した。
この調子でさくさくと作業をこなしたいと思います。
(あ、新聞が2日分、溜まってる。。)

Sunday, October 15, 2006

足が凹んだ


昨晩、家で角を曲がろうとして何か(すでに忘れた)で右足を思い切り強打しました。それはそれは痛くてしばらく息がとまりました。外傷はなかったので、湿布して寝ました。

じん、じん、じん。

朝起きても動かすと痛かったのだけど、腫れてもいないし、指も動かせるので、打撲ということに(私が)決定。

でもよく見ると、うっすらと凹んでおります。

じん、じん、じん。

痛みは大分、和らいだけれど、まともな靴が履けない。しばらくおとなしく仕事します。

Saturday, October 14, 2006

歯折れネコ


ぎゃおす!

しばらくこんな感じで


今ひとつピンと来ないのだけど、
というか、これから寒くなるというのに、
ますます寒々しい感じのテンプレートだけど、
もう疲れたのでこれでヨシとします。

要するに人間ができていないのです


苦手というか、癇に触るというか、そういう人が正に自分が言いたかったことを口にするのを聞くのは、しゃくに障るというか、まあ早い話が嫌だ。

まんまと罠にはまる快感


Careless Whisperとか
Boys II Menのバラードとか
多分、マイナーだけどMove Closerとか
(でもWe Are All Aloneはtoo muchだと思う)

浅田次郎の一部の小説(笑)とか、

「あざといな~」と思いつつ、
確信犯的に相手の思惑に乗って酔ってみるのは悪くない。

相手の術中に嵌まっているふりをしつつ、
でも実は共犯者同士な関係はスリリングだけど、
「末永く幸せに」は望めない。

Friday, October 13, 2006

燃え上がる物欲

人の見て欲しくなった。
使いこなす自信はまったくないが。

ピッチだから電話番号も変わってしまうし。


秋の夜長に


泣ける曲鑑賞会、開催中。
まったくなにやってるんだか。
段々、虚しくなってきた。

うー、何だ
かお腹が痛い。。

Thursday, October 12, 2006

life goes on



沢山の言葉や理論で武装して忙しさの中に埋没して毎日を過ごしている。

だけどまったく予期せぬ時に、吹き抜ける風や、音楽の中の音の重なりや、猫のぬくもりが、いとも簡単に、苦労して築いた鎧を
突然、打ち砕く。

素のまま放り出された私は不安だけどほっとしていて無力だ。

私にできることなど何もない。
それを忘れなければ生きることはもっと楽になるのだろう。

Tuesday, October 10, 2006

Indestructible


Anita O'day
86歳の誕生日に13年ぶりのCDをリリース。
複雑だ。
あまり聞きたくないな。

http://www.anitaoday.com/quicktime/D1.mov
http://www.anitaoday.com/quicktime/Part2.mov
http://www.anitaoday.com/quicktime/Part3.mov
http://www.anitaoday.com/quicktime/Part4.mov

Anitaがバックを仕切りながら歌う姿にはほれぼれする。
波瀾万丈な人生を送っている人だったのね。


何とも80's


最近、Rockを聞くことがほとんどなくなってしまったのだけど、Hard Rock Cafeに行くと相も変わらずDavid Bowie、Eurythmics(アニー・レノックスって苦手)、AC/DC etc..私がアメリカですごしていた頃と全然、変わっていない。

現在のrock sceneて、どうなってるのでしょうか。

ここのハンバーガーがどうしても止められない。こんなん食べてちゃいかんよなー、と思いつつ、チープなセッティングで、いかにもアメリカンなコーヒー飲みながら、マスタードとケチャップたっぷりで、かなりの後ろめたさを感じつつ、食べる。

でも、デザートは我慢している。食べたいけど。

Hard Rock Cafe 大好き。




Monday, October 09, 2006

優しい音


優しい音を聞くと悲しくなる。
きっと何かの扉が開いてしまうのだろう。

Louis Van Dijkのピアノはとても暖かくて優しくて、
気持ちがとても無防備になって泣きたくなった。

ピアノが鳴る。
指一本で鍵盤を1つ抑えただけで。

テクニックの先の何かがそこにはあって、
想いが溢れて気持ちが浄化されていく。

音の力。

ルイス・ヴァン・ダイク・カルテット
Louis van Dijk (ピアノ)
Jeroen de Rijk(パーカッション)
Edwin Corziliu (ベース)
Frits Landesbergen(ドラムス/ヴィブラフォン)
於・みなとみらいホール

Friday, October 06, 2006

「枯葉」強化月間

ボーカルとピアノの両方で「枯葉」に取組中。
乗りやすいし、フレーズも作りやすくてよいのだけれど、
時々、フェイクしているうちに戻れなくなる。

原メロで歌うよりフェイクの方が歌いやすい。

原メロの冒頭の「下がりながら上がっていく」ところが、
油断をすると微妙にずれて酔いそうな変な音になる。

写真はどうみても「枯葉」ではなく「薪」だ。。

そう都合よく"the autumn leaves of red and gold"な写真はないのだった。

annex

冷たい雨


雨の日に屋外に駐車している車に乗る時の傘の扱い方が分からない。

どこまで差していればいいのだろう。

運転席のドアを開ける前に閉じて後部座席に置くと乗るまでに結構、濡れる。運転席に座ってから傘を閉じるとドアから結構、雨が降り込むし、閉じた傘を助手席まで持って行く間に自分も車内も濡れる。どっちみち濡れる。

不器用でバタバタした感じが苦手。

裸足で夜更かししていると


足が冷える。

猫のぬくもりが心地よい季節になったのに
最近、一緒に寝てくれない。。

How High The Moon by Diane Schuur


diane schuurの歌を聴いていると
自分の声もどんどん上に伸びて
どこまでも高い声が出そうな気がしてくる

金属音のような声が
正確無比に上がっていって気持ちがいい

セカンドコーラスのきんきん声が快感

何故この写真には月が2つ写っているのでしょう


Thursday, October 05, 2006

その先にあるもの、あるいはないもの


現実にあったことと、なかったこと、
歪められていること、
そして奥深くしまわれていることなど、
あらゆる記憶について。

Wednesday, October 04, 2006

Sunday, October 01, 2006

時々、夢の中で


爆発します

そんな時、
思ってはいるけど口に出していないことを
思い切り相手にぶつけています

自分でもどうすることもできず
言葉が次から次へと飛び出します

時には自覚していなかった思いも飛び出します
そんな時は目を覚ました後
しばらく考え込んでしまいます