Tuesday, February 28, 2006

イメージ



容姿が両極端なカップルを見ると、
男性が並はずれてGood lookingな場合は、
2人とも見た目に惑わされない、
しっかりとした価値観の持ち主なのだろうと関心する。
でも、何だかなー。。と釈然としない。

女性が絶世の美女の場合は、
何だか官能的で、強烈なエロスを感じる。

まったく無責任で勝手なイメージ。

実際には、
こういうカップルはそれぞれ1組ずつしか見たことがないのだけど。

はて?


3月のスケジュール表を見たら、
18日に「新年会」と書いてある。
まったく記憶にない。
誰との約束だ?
3月に新年会?

冬の7℃、春の7℃

今日は最高気温が7℃で真冬並みの寒さとのことで、
確かに寒いのだけど、
エアコンをつけると途端に部屋が暑くなった。

春の7℃は冷えが浅い。

そして設定温度は一緒なのに、
部屋が暑くなりすぎる不思議。

Monday, February 27, 2006

わけが分からん



最近、時々、下から突き上げられるような揺れを感じる。
地震かと思って周りを見回すのだけど、
何も揺れていないし、
誰も何も言わない。

地震だと思ったら、目眩だったというのは時々あるけど、
あれは横揺れで、頭がクラクラする感じ。

これは足下から来る感じ。

だるだる


先週くらいから、仕事の依頼と納品のリズムが微妙に狂っていて、
依頼が重なって断わらなければならないこともあるのに、
仕事の間に暇な時間ができたりしている。

こういうタイミングは一度狂い始めると結構、面倒なのだけど、
受注産業なので自分ではいかんともしがたい。。

Sunday, February 26, 2006

業務連絡


いつもコメント、ありがとうございます。

コメント書き込み自由にしていたのですが、
書き込みを知らせるメールが激しく文字化けで、
どのトピックに対するコメントかがさっぱり分からないため、
(この点、mixiは便利です)
コメント管理機能をオンにしました。

これだと管理画面からコメントが確認できる代わりに、
私がアップするまでコメントが画面に反映されません。

また、留守中などは延々とアップされなかったりしますが、
必ずチェックするようにしますので、
よろしく御願い致します。

そして私は武者修行へ

雨だし。。

Saturday, February 25, 2006

春眠


猫と寄り添って寝るのは幸せだ。
重いし、窮屈だけど、幸せだ。

私の「小確幸」。

何といってもルシア・ラッカラ



ローラン・プティの「デューク・エリントン・バレエ」で初めて見て、
その美しさと手足の長さと、しなやかさにあっけにとられた。

ただ、「デューク。。」は作品がつまらなくて、
ラッカラと上野水香を見るためだけに
最後までとどまった感じだったけど。

昨日のラッカラは「椿姫」も良かったのだけど、
モダンの「ライト・レイン」は奇跡のようだった。

回転と跳躍の快感

古典のグラン・パ・ド・ドゥは、乱暴な言い方をしてしまえば、
回転と跳躍の技比べ。

白鳥風だったり、スペイン風だったり、エジプト風だったり、
はたまた、手を「ばっちーん」と叩いてみたりしたところで、
最終的には男が跳ぶ、跳んで回る。
女は回る回る。
その場で回って、移動して回って。

ワンパターンではあるけれど、
あの跳躍と回転は、
見ているこちらまでハイになってくる。

フィギュアスケートも回転とジャンプの魅力が大きいし、
人間は回転と跳躍から快感を覚えるようにできているのかな。。

自分でやったら怪我するか、気持ち悪くなるかのどちらかなので、
人のを見て快感を覚えるしかないのだけど。

白鳥マニア


マラーホフとジュリー・ケントの白鳥の二幕ということで、
大いに期待していたのだけど、
何だかジュリー・ケントがイキが良いというか、
タメがないというか、大きいというか。。

そして東京バレエ団だそうだけど、
コールドのトウシューズの音がゴンゴン、ぎゅうぎゅうと響き、
何だかいままで見た中で一番不思議な白鳥だった。

ポリーナ・セミオノワとアルテム・シュピレフスキー(ベルリン国立)
の黒鳥のパ・ド・ドゥの勝ちだったなあ。

ジュリー・ケント、大好きなダンサーなんだけど。
マノンなんて、官能的で、はかなくて
もの凄く素敵なのに。

好き嫌いもあるだろうけど、
やはり古典はヨーロッパ勢が強い。
ボリショイ組、強い、強い。

次はパリ・オペラ座の白鳥だ。

Friday, February 24, 2006

胃薬

夜の分、のんだっけ?
大体、毎食後なのに
まだ8個しか減ってないって
どういうことよ。

異国情緒


音楽聞きながら夜の雨の五反田(!)を歩いていたら、
外国にいるような気分になった。
安易すぎる。

Lady Day


ボーカルのクラスでBilie Holidayが歌う"But Beautiful"を聞いた。
彼女が死ぬ1年前に録音された"Lady in Satin"の収録曲。

声は震えて、伸びがなく、
脆くてハラハラさせるような感じで、
バックもストリングスで余りジャズっぽくない。

発表当時は不評で、
"Lady Yesterday"などと呼ばれたそうなのだけど、
何ともせつなく、悲しい響きで、
この人は、歌として上手い下手という次元を
越えたところに行ってしまったのだと思った。

彼女が行った先が、高みであったか、
奈落であったかは知るよしもないけれど。

これまで生きてきた間に積み重ねてきた
小さな諦めや、喪失感や、悲しみを思い起こさせる響きだと思った。

数日前に彼女の"I'll Be Seeing You"を聞いていて
同じような思いに囚われたことを思い出した。

マウス

何だか凄いかもしれない。
ちょっとした拍子に思わぬ機能が明らかになっていく。
(マニュアル読め)
私より遙かに先を行くマウス

春が来た


冬毛が早くも抜け始めた。
ブラッシングの催促、うるさし。

Thursday, February 23, 2006

iTunes + iPod TV Ad featuring Wynton Marsalis

かっこいい!

2月にMMホールに来たのだけど、
ホールが嫌いで見送った。
かなり後悔。

優柔不断

売り時のような気もするし、そうでない気もする。
チャートを見ているとさらに混乱する。
大きな波で取ろうとすると、
売りのタイミングで迷う。

もう少し小さく回転させて
地道に益出ししていけばいいのだろうけど、
考えただけで面倒だ。

この決断力のなさ、
この無精さ、
つくづく相場師に向いていない。

明日の予報は雪


今日はこんなに暖かいのに、全然、ピンとこない。



Wednesday, February 22, 2006

ドラッグストア

どうしても必要な物だけを買って帰ってくるということができない。
今日のおまけは携帯用鏡(沢山持ってる)と
プラスチックのスプーン(意味不明)。

今日は暖かい

眠くて、眠くてたまらなくなり、
ちょっとだけと思ってベッドに横になった途端、
意識を失った。

目を覚まししたら、
1時間も経っていない。
でも、何だか久々の凄く深い眠りで、
そこだけ時間が完全に抜け落ちたようで、
夜もこんな風に眠れたらいいのにと思った。

フリーランス歴3年


税理士さんからメール。
今年の確定申告の還付額はちょっと凄い金額だ。

これだと所得税を余り払っていない計算になる。
自営は(線引きが曖昧な)経費をはじめ、
所得からなんだかんだと
控除できるので、
課税所得はかなり抑えられる。

そういう意味では、
こちらの意志に関係なく色々と天引きされてしまう会社員に比べて
かなりお得感が強い。

でもそれも相殺できる所得があっての話で、
休暇だろうと病気だろうと、
働かなければ収入はゼロ。
やる気満々でも、仕事がなければ収入はゼロ。

フリーになってみて、
勤めていた頃は(通勤を含め)嫌なことが沢山あったし、
文句を沢山言ったけど、
会社員って守られていて、
気楽だったなーと思ったのは事実。

そしてフリーになって3回目の確定申告を終えた今、
毎日5時半に起きて、6時ちょっと過ぎにはきちんとお化粧して
毎日東京まで通っていた自分が信じられないのも事実。

結局、働くということは、
何にせよ、それなりに大変なことなのだ。

20代の頃には40代なんて想像もつかなかったし、
そんな年(?)で働いているなんて、
ゴメン被ると考えていたけど、
今の私はとりあえず仕事を止めることは考えられない。

これはちょっと予想外。


大分、咲き揃ってきた

結局、昨日は

何をして過ごしたのか、よく覚えていない。
泳いで、
ピアノのレッスンに行って、
ちょっと歌の練習をした。

残りの時間は何してたんだろう。。

今朝は4時半に起きて、
今回、初めてオリンピック中継を見た。

家族が変な時間に起きていたので、
猫が何だかあたふたと駆け回って
落ち着かないのがおかしかった。


Tuesday, February 21, 2006

胃がい~た~い~

そう言えば、この間、病院でもらった薬、
全然、のんでなかった。
のもー。

博多あまおう

イチゴを買おうと思った時に、博多あまおうがあると、
つい買ってしまう。
「あまおう」という名前の説得力に負ける。

味の違いなんて分からない。

TOD'S

AKRIS

この手足の長さ。
このイメージを抱いて試着すると
「こんなハズでは。。」
と愕然とする。

ジョルジオ・アルマーニ2006年春夏物カタログ

とてもお金のかかってそうなカタログで、
コレクションのDVDまでついている。
もう何年も買ってないので、
ここしばらくカタログ送られてこなかったのに、
最近、売れないのかしらん。。

何だっけ

昨日の午後から手持ちの仕事がなくなり、
突然、ヒマになった。

忙しかった時には、
時間ができたらあれしよう、これしようと、
山ほど考えていたのに、
何一つ、思い出せない。

むむむ。。

今日のヘレボ

Monday, February 20, 2006

雨の日はボーっとしていたい

昼にパッタイ作って食べ過ぎた。

悪い癖

ちょっと忙しいと、すぐに新聞を溜めてしまう。
水曜日の朝刊から読んでいない。
はう。。

Sunday, February 19, 2006

密閉式イヤホン

いやに大きい。
これはギウギウと耳に押し込むものなのか?

非常識とイノセンス


この間、家出中にFOXテレビの"Simple Life"という番組を見た。

ヒルトン家の長女パリスと、
ミュージシャン、ライオネル・リッチーの長女ニコールを
田舎に連れて行って色々体験させて、
2人の浮世離れした言動を笑ったり、呆れたりするという番組で、
2人は期待を裏切ることなく、役割を立派に果たしていた。

最初は、まったくこの姉ちゃんたちは、
どこまでスポイルされて、自分勝手でアホなんだと、
呆れたり、笑ったりして見ていたのだけど、
そのうち、そのあまりにも「世間に合わせない」様子が
段々、気持ちよくなってきた。

田舎のおんぼろトラックに乗って、
これから何かの作業をしようと言うときに、
おじさんに「そんなヒールの靴じゃ無理」と言われて、
心底不思議そうな顔をする。

カギを預ければなくす。

お金が必要になって、
とりあえず手元のがらくた(ゴミとも言う)を質屋に持ち込み、
いくら欲しいのと聞かれ「3,000ドル」と答える。

本当に何の役にも立たないし、
頭も良いとは言えないのだけど、
これは言ってみれば、2人が「世間に合わせる必要がなかった」証であり、
そういう意味ではある種の無垢さだ。

直接関わることになったらたまったものではない、
大迷惑なお嬢二人なのだけど、
少しだけ(あくまでも少しだけ)こういうところのある人って、
ちょっと好きだったりするのだ、私は。

クリスマスローズ

Saturday, February 18, 2006

Fosse

何度見てもかっこよくて参る。

特に最後のSing Sing Sing。
"Dancin'"の目玉のダンスナンバー。
オープンした年にアメリカで見た。
当時、フォッシーはまだ生きていた。

Ben Vereenが初めてB. Fosseのオーディションを受けにいった時、
フォッシーが手本に
コンビネーションを踊って見せたのだけど、
彼は火のついた煙草を咥えていて、
踊っている間にどんどん灰が長くなっていって、
皆の目は煙草に釘付け。
だけど、とうとう最後まで灰が落ちなかったというエピソードが好き。

フォッシー、大好き。


テレビ

いつしかテレビをほとんど見なくなった。
一旦、テレビを見るという習慣がなくなると、
興味がある題材でも、録画したり、
その時間に合わせてテレビの前に座ることがなくなる。
空いた時間にテレビを見るという選択肢が消えたみたいな感じ。

居間を通りかかって、家族が見ているのを目にして、
面白そうだと足を止める位。

自分からテレビをつけるのは、
部屋の掃除をしている時と、風呂上がりに髪の毛を乾かしている時、
風邪で頭がぼーっとして、本を読むのは無理、という時。

あと、家出先と海外。

なのでオリンピックもまったく見ていない。
(時々、放送を「見かける」けど)

さてと

ぼちぼち帰ろうかね。

おにぎりはやはり塩味でしょう!

三越で買った1個250円もするおにぎりがまずかった。
塩気が少なくて、具のいくらまで塩不足。
握りが甘くて食べているうちに崩れてくる。

単純なものは昔ながらがおいしい。

Friday, February 17, 2006

さてと

遊びに行こうかね。。

TGIF



悪そうなのに爽やか

ストーンズのファンではないし、特にファンだったこともないけれど、
年をとってからのこの人たちの面構えは、かっこいいよなあ、と思う。
へんに立派にならず、相変わらず悪そうで、だけどなんとなく爽やか。

丸くなった感じはないのに、いい感じに枯れている。

最初のストーンズ来日の時、私はまだ高校生で(うひー!)、
話の種にこれは行かねば、と結構、がんばってチケット取ったのに、
たしかキース・リチャーズの麻薬での逮捕歴か何かが原因で
入国許可が下りなかったのだった。

その後の来日では、まったく行く気が失せてしまった。

あれから何年経ったのだろう。
3年ぶりの来日なんだそうで、相変わらず行く気はないけれど、
このまま突っ走ってほしいなあ、
とキース・ジャレットを聞きながら何となく思った。

首都高は今日も渋滞


そんなに混んでいるようには見えないけど、
写真撮るヒマがある位には混んでいる。

家から恵比寿までの約50kmで1時間半。

週末プチ家出中。

やめられない


年に数回、HardRock Cafeに行って、
ぼってぼてに濃いスープと中途半端な濃さのコーヒーと、
ハンバーガーとか、フィッシュ・アンド・チップスとか、
食べてしまう。

Thursday, February 16, 2006

新しいマウス

大き~い! 
何だかのっそり、もったりしていて変な感じ。

横スクロールが上手くできない。。

今日は平和な1日を過ごしたい

Wednesday, February 15, 2006

そしてマウスまで。。。

死んだ。
燃えないゴミになった。

仕方ないのでモバイル用のを使っているけど、
小さくて手が疲れる。

明日、新しいのが届くはず。。

どういう訳か

本屋さんでみつけたJazzのコンピレーションアルバム
"The Greatest Jazz"。
8枚組3,800円、全159曲。

インストもボーカルもかなり充実。


一体、何なのよ!


今日は久しぶりに水泳に行って、幸先の良い滑り出しで、午後はゆっくりとコーヒーなど飲みながら仕事をするつもりだったのに、まず税理士さんから某クライアントの支払い調書の金額がメチャクチャだとの電話。

先方に電話をして、調べて再発行してくださいと頼んでいたら突然、パソコンがオフラインになり、メールの送受信ができなくなった。

光信号が何らかの理由で来なくなったのが原因らしいけど、メールが不通だと話にならないので、サポートセンターに電話したり、その合間に仕事のメールが入っていないか携帯でチェックしたりしているうちに午後は過ぎ去っていった。。。

これが納品抱えた昨日だったらと思うとゾッとする。

Tuesday, February 14, 2006

失せ物


小さな水晶の招き猫
買ったばかりのペンだの封筒だのの文房具一式
眼鏡1つ

様々なピアスの片割れ

とりあえず

確定申告は税理士さんに任せた。
あとは金が返ってくるのを待つ!
(返ってくるのか?!)

Monday, February 13, 2006

何だか微妙に。。

キモチワルイ。。

最近のこどもの歌


昨日は姪が持ってきた歌本見ながらピアノで伴奏しつつ、
2人で小一時間、こどもの歌を熱唱した。
最近のこどもの歌は、付点あり、半音ありで、随分、しゃれてる。
16分音符まで出てくる。
私の頃は4分音符どまりだったけど。

皆、リズム感よくなるわけだ。

こどもって夢中になればなるほど、
歌から音程がなくなって、
歌詞をがなっているみたいになって面白い。

時間よ止まれ


大変だ、大変だ、ふらふらしている間に午後になってしまった。
明日は税理士さんが来る。

明日は納品が2本ある。
仕事がどんどん入ってくる。

大変だ、大変だ。

Sunday, February 12, 2006

反省中


ウソ

肩こり


今に始まったことではないけれど、ここ数日の凝りは異常だ。
昨日くらいから、首を動かすと、グググと油の切れた機械を無理矢理動かしているようないやあな音がする。何だか首と肩の周りの塊が邪魔をして、深く呼吸ができない。

とりあえず仕事が一段落する火曜日まで頑張ろう。

発見!

ヘッドフォンをつけてガムを噛むと肩こりがひどくなる。

昔はよく腹を立てていた

最近、憤慨するということがあまりなくなったけど、
それに反比例してどうでもいいと思うことが増えたような気がする。

Saturday, February 11, 2006

二週間

失恋したり、猫が死んだり、病気になったり、
世界が一変して風景の色も食べ物の味も分からなくなっても、
二週間経てばまた生きていけるようになる。

まだ人を好きになろうとか、新しい猫を迎えようとか思わないし、
現実は何一つ変わっていなくても、
お腹がすき始めて、ごはんがおいしくなる。

カレンダーを見て二週間が経つのを待つ。
それが自分にとって新しい日常となるのを待つ。

いつか二週間では癒えない打撃を負うことになるのか、
それとも余り何も感じなくなって、二週間も必要なくなるのか、
ふと思うことがある。

パーで弾け


ジャズではピアノはリズムセクションというだけあって、
複雑怪奇な和音がいっぱい。
強く弾く時はまだマシなのだけど(外すけど)
やわらかく鳴らそうとすると音がふぬける。
全部の音がちゃんと鳴らない。

「指を鍵盤において、手の形をパーにして
ゆっくりと押すと柔らかい音で弾ける」と先生は言うけれど、
ずーっと今まで「手の中に卵を1つ」という弾き方をしてきたので、
これは至難の業だ。

手が大きいので、指を伸ばすと指が鍵盤の奥に行き過ぎる。
次の音に移動するのが大変。
丁度よい位置に手を置くために座る位置をずらすと、
ピアノから離れてしまう。

四苦八苦。

Friday, February 10, 2006

最近、ETROにはまってる


おかげでワードローブがちょっとカラフルになってきた。

様々な色や柄の綿シャツが芸術品のように美しい。
きりがなく欲しくなる。
危険、危険。

先週から買い物のスイッチが入ってしまった。

通院


病院は地下鉄の駅を出て、大きな道路を横断した先にある。
横断歩道は遠いので、いつも車が来ないときを見計らって渡る。

病院の隣は交番で、いつも交番の真ん前で道路を横断する。

車に轢かれるには、理想的なローケーションだ。

Thursday, February 09, 2006

どの位、電車に乗ってなかったのだろう

久しぶりに電車で外出したら、いつのまにか駅のホームに床屋さんとマッサージの店が出来ていた。

トンカツより天ぷらが好き

だけど、天ぷら屋さんよりトンカツ屋さんの方が混んでいる気がする。
何となく。。。どうでもいい事だけど。

自由気ままに

mixi初めて約1年半。
結構、はまった時期もあった。

だけど、『特定少数』相手に、
思っていることを書くのが段々、難しくなってきた。

もっと気楽に、感じるままに。

誰かが見ているかもしれないし、
誰も見ていないかもしれない、
それでいいじゃない。

今日も寒いけど良い天気

Wednesday, February 08, 2006

とりあえず


写真でもおひとつ。。。