Saturday, September 30, 2006
頑固料理人、ぐれる
料理ってやつは
「たったこれだけイカの足を残しても仕方ないから入れちゃえ」
とかやっていると、途端にあか抜けない味になる。
200グラムと210グラムは違うのだ。
大して変わらないと思って基準を甘くしていくと、
どんどんボンヤリした味になる。
適当に作った料理は適当な味がする。
適当でおいしい料理もあるけれど、
適当ではいけないツボがある。
意外とそれは味付けではなくて、
材料と分量だったりする。
世の中にはマズイ料理本やレシピが横行していて驚きだ。
気もそぞろで適当に余り物をぶちこんで昼に作った皿うどんは
やたらとイカの足が多くて、
とてもどうでもいい味になった。
こういうの本当に嫌なんだよねー。
「皆、イカ好きだからいい」とか言うなよなー。
無謀と知りつつ頭から離れない
@BarBarBar
とても好みのピアノを弾く人だった。
続木徹という人。
席からとても良くピアノが見えたので
ピアノの鍵盤をずーっと見ていた。
最近、ライブを見ていてよく思う。
私の座り位置ってピアノから遠すぎるかもしれない。
運転もそうなのだけど、
ぎりぎりまで離れて座るクセがある。
近く座った時の腕周りが窮屈な感じが嫌なのだけど、
これだと無駄なく手を移動させるには不利だよね、はやり。
もう少し近く座って弾く練習しよう。
向井滋春 チェロ(!)
河原秀夫 ベース
高樹レイ Vo.
の"But Beautiful"が泣けた。
安藤正則のドラムはタイトで
(この表現は正しいのだろうか)
若いっていいなと思った。
才能ある人なのだろう。
ベテランの間に入ると、
若くて浮いてると思う事って多いから。
トロンボーンは何度見ても不思議。
空気はあの長~い管の中を通って
音として出てくるのかな。
息を吹き込んで音が出るまでの時差って無いのかな。。
音のイメージを言葉で伝えるのは難しい。
Thursday, September 28, 2006
何だかさっきから
出るもの抑えちゃいかんのよ
Wednesday, September 27, 2006
Tuesday, September 26, 2006
Monday, September 25, 2006
Sunday, September 24, 2006
I Could Have Danced All Night by jamie cullum
Autumn Leaves
不眠の法則
Friday, September 22, 2006
Thursday, September 21, 2006
Wednesday, September 20, 2006
Tuesday, September 19, 2006
Monday, September 18, 2006
Sunday, September 17, 2006
また1日が始まる
Saturday, September 16, 2006
Friday, September 15, 2006
1人夜遊びはクセになる
Thursday, September 14, 2006
Elizabeth I
Wednesday, September 13, 2006
伸びる、伸びる
変温動物
Tuesday, September 12, 2006
Sunday, September 10, 2006
Saturday, September 09, 2006
来年の手帳
へんな顔
Friday, September 08, 2006
たまにタテノリを聴きたくなるけれど
ため息の日々
最近、「何か大切な事を忘れているのではないか」とか、
「忘れ物をしたのではないか」と、いつもびくびくしている。
自分に自信が持てないのって、しんどい。
どこからどうみたって立派な大人の年齢になって、自分の中味が余りにも変わっていないのに驚く。
嫌なことに立ち向かわず、意識から消してしまうすべであるとか(いつも成功するとは限らないけど)、どうでもいいと思いつつ、適当に調子を合わせるすべであるとか、身につけたものはあるけれど、これは世知であって、賢さではない。
子供の頃、大人っていうのは、子供とは全然違うものだと思っていたけれど、なーんだ、こんなものかと拍子抜けだ。
賢くなる前に知力が下り坂になり始めたしな、私の場合。
夜のドライブ
Thursday, September 07, 2006
Wednesday, September 06, 2006
Monday, September 04, 2006
Saturday, September 02, 2006
cure jazz
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