Monday, May 29, 2006
Sunday, May 28, 2006
何やってんだか
Saturday, May 27, 2006
リズムの極意
Friday, May 26, 2006
this is truly a brain twister!
遅々として進まず
Thursday, May 25, 2006
Wednesday, May 24, 2006
@六本木Satin Doll
トロンボーンって思っていたよりもずっと長い楽器だった。手が短いと、あのびよーんと伸ばすところ、届かないのではないかな。トロンボーンて、音の印象が定着しない。トロンボーンて不思議な楽器だ。
でも何が不思議だったかってトロンボーン奏者が途中でチェロに持ち替えたこと。正直、上手いのかどうか分からなかったけど、好きな音だった。それが大事。
ベースとかドラムとか、上手下手はよく分からない。でも時々、奏者に目が釘付けになる。昨日のドラム奏者。身体のリズムの取り方が凄く素敵で目が離せなかった。でもちょっと歌伴としては音が大きいのかな?どうなのかな?でも見ていて幸せだった。それが大事。
夜の六本木交差点で、元プロ野球選手を見た。思っていたより、全然、大きくなかった。でもすごく姿勢がよくて、別にたくましいわけではないのに、見惚れるような身体つきだった。「筋金入り」が歩いてた。かなり年配なのに格好よかった。
Tuesday, May 23, 2006
Sunday, May 21, 2006
日本人にあるまじき
凄い!凄い!
摩訶不思議
Saturday, May 20, 2006
この間も思ったのだけど
しつこく顔のお話
高温多湿の国だから
Friday, May 19, 2006
Devil May Care
Thursday, May 18, 2006
what do i want to do..how do i wanna do it
Tuesday, May 16, 2006
Monday, May 15, 2006
謎だね
身体ってお荷物だ
自分の身体なのにまったく自分の思うようにならない。
マッサージのお姉さんも笑ってしまうしかないほど、
背面がバリバリに固くなっている。
身体が凝り固まると呼吸が浅くなって、
何だか不安感が強くなって、
精神状態もよろしくなくなる。
身体は様々な快感ももたらすけれど、
これすらも意志でコントロールできるものではない。
なまじ快感なんて知らない方がいいなんて言うと、
生きること自体を否定するすような、
アブナイ領域に足を踏み込むことになるので、
これ以上、考えるのは止めよう。
マッサージ用のベッドが欲しい。
顔を真下に向けてまっすぐうつ伏せに横たわっているだけで、
肩や首が本当に楽になる。
でも30分も経つと鼻が詰まってしまうのだけど。
肩が重いのはいつもの事だけど、
今は何かをおぶっているように背中が重い。
インチキ霊媒師に見せたら、
悪霊が背中に乗っているとか言いそうだな。
Sunday, May 14, 2006
Saturday, May 13, 2006
声の響き
Friday, May 12, 2006
そろそろ一旦、手じまっておくということで
Jazz Musicianのステージネームってカッコイイと思う
スタン・ゲッツ
デクスター・ゴードン
セロニアス・モンク
クリフォード・ブラウン
チェット・ベイカー
そしてバード。
ビル・クロウによると、イーストウッドの映画「バード」は、彼の『人間性や、自らに対する確信や、知性や、とくにウィットが欠けていた』そうだ。確かにクロウの著書で描かれているC.パーカーは、映画とは印象が随分違う。
去年、CD8枚組というジャズのコンピレーションを買って、パソコンに取り込んで仕事しながら聞いていた。思わず手が止まって、ジャケットで演奏者を確認すると、C.パーカーだったことが何度もある。バードと呼ばれていた理由の説明なんて不要。音が飛翔しているのだもの。
んで、Jazz Messengersの
ボビー・ティモンズのピアノが好き。
Thursday, May 11, 2006
Wednesday, May 10, 2006
見えない力が邪魔をする
Tuesday, May 09, 2006
仕事中の音楽は
Monday, May 08, 2006
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