Friday, August 31, 2007

月曜日から夏休み


たったの3日間だけど、7月から2ヶ月間ぶっ通しで週末も関係なく働き続けていたので嬉しい。

Tuesday, August 28, 2007

文句の一つも言いたくなる

今日から涼しくなるって言ったの誰よ。

私的には今日はこの夏ワースト5に入る耐え難さだ。

湿気にやられちゃってる訳です。

猫ともども。

独り言

この秋冬のEtroはもろ好みの洋服がずら~っと並んでいてヤバイ、ヤバイ。

他のブランドのカタログはすべて捨てたのに、
未練がましくまだ眺めてる。

でももう洋服買わないの。

捨てられないけど捨てるほどある。
袖を通す服より、通さない服の方が遙かに多い。

だけど10キロ減量できたらご褒美に何か買おう。

とか言って太る一方の今日この頃。







『吸引力が衰えないただ1つの掃除機』を使っているけれど、
もう次は買わないなー。

吸引力に文句はないけれど、
余りにもチープな感じのプラスチックと、
ホースがすぐにねじれてスイッチが切れるのが嫌。

紙パックがないのも実際は凄く不便。
『エコ』を言われると反論しづらい昨今だけど。

もう1台ある重戦車のようなElectroluxの方がいいな。
さすがVolvoを生んだ国の掃除機。

足にぶつけると打ち身となり、
家具にぶつけると傷になるけどね。

Sunday, August 26, 2007

Dee Dee Bridgewater @ Blue Note Tokyo, 25 Aug., 2007


彼女の発する、凄く大きな『陽』のエネルギーに触れて、
思わず顔がほころぶ。

全体的にルーツを強く意識した(という印象の)構成で、
すべてがサンバにファンクにアフロアレンジ。

かなりきわどいというか、あからさまに性を意識した"Girl Talk"も、
彼女にかかるとおおらかで、原始的な優しさを感じる。

リズム感が凄くてね、
声を出していなくても、身体を動かして無くても、
彼女がリズムと一体になるのが分かる。

ちょっと音量大きすぎて音がつぶれていたのと、
彼女の声も高音かなり苦しそうで、
しゃべる声もがらがらだったのだけど、
彼女が彼女としてそこにいることがすばらしいというか、
彼女でなければいけない感じ。

『元始、女性は太陽であった』ってこういう感じかな。

何だか凄く大きいのですよ、存在が。

"Afro Blue"が良かった。

あと、巨漢でシャイなピアニストがもろ好みだったな。

大きな外国人のピアニストが楽器揺さぶる勢いで鳴らす音って好き。

Saturday, August 25, 2007

気づいてみれば


腰痛が消えている。


ちゃんと前屈みになって顔を洗えるし、
思いっきり大きなくしゃみができるし(下品)、
ストッキングも楽勝ではけるし、
車をバックさせるとき、しっかり後ろを振り向けるし。


結構、長引いていたのでこのまま腰痛持ちになるかと思っていたのだが、
よかった、よかった。

Friday, August 24, 2007

No More Blues

白い砂浜にカン、カン、カカーンとサンバのリズムが響きます。
リズムに合わせてサンバを踊る人々。

その上空には空気にのって悠々と滑空する大きなトンビ。
そんなふうに歌いたいのです。
せわしないサンバのリズムに大きく乗りながら。

途中、メジャーに転じる部分は、
空からさーっと一筋の光がさして、
すべてを照らし出す感じで。

まだ楽譜書いてないんだけどさ。

Wednesday, August 22, 2007

蔓なし朝顔が咲いた

いい加減、休まないと頭がおかしくなりそうだ。
平日は忙しくてまったく身動きがとれない。
薬もなくなりそうだけど、取りに行く暇がない。

休みをとろう。

駆け出しの頃はわかりやすい文章を書くことを凄く重視していた。

でも最近思う。

それは勿論重要なのだけれども、
悪文は嫌いだけれども、
難解なものがあってもいいんじゃないのか。

世の中、安易な理解や共感があふれてないか。

何でも易しくかみ砕けばいいってものではない。

理解できない人には理解できていないということが分かるような文章でいいのではないのか。

分かったつもりになるより理解していないことを知る方がずっといい。




何だか凄く疲れてるな。

今日、運転中に車の前を猫が横切った。

助手席のバッグが吹っ飛ぶほど急ブレーキを踏んだ。

ひかずに済んだ。

猫め。

Monday, August 20, 2007

むーん


なにやら色々と考える今日このごろです。

どうして痛み止めと一緒に処方されている胃薬だけが激しく余るのかとか。

これは考え続けていたおかげで真相が明らかになりました。

というか、袋を確かめただけのことだけど。

痛み止めは朝晩2回、胃薬は1日3回の服用だったのですね。

分かってみればなんてことない。

というか、最初に見なさいよ、袋。

でも新たな謎が生まれましたよ。

私は痛み止めをのまない昼も胃薬だけはのまなければいけないのか、
という謎。

痛み止めは頓服として使いなさいと言われているのだから、
どう考えても胃薬とはペアだよね。

てことで、家にはムコスタが山ほどある。

今度の通院の時に(忘れなければ)主治医に聞いてみよう。




もうネットに時間を使いたくないな~と思う一方で、
仕事柄パソコンどっぷりは避けられないのでそれは無理だな~と思いつつ、
もっとちゃんとしたブログの記事を書きたいな~とか。

このあたり激しく矛盾。



あとは "rules of intimacy" についてとか。

答えが出ることはないのは分かっているのに。

Sunday, August 19, 2007

残暑お見舞い


多摩川花火大会
2007.08.18

Thursday, August 16, 2007

鎌倉に行きたかったのです


急ぎの仕事もないので、
お出かけしようと思ったのですが、
やめときました。

いくらなんでも暑すぎるって。

一人でぶらぶらと目的もなく鎌倉を歩きたい。

Wednesday, August 15, 2007

近道か回り道か

近道は炎天下の陸橋、
周り道、日陰ぞいにぐるっと周って、
多分、距離は近道の2倍以上。

どちらを行くか真剣に悩む暑さだった。

襟あしって、なんであんなに暑いんだろ。

髪の毛を上げていないと汗、だらだらになる。

実際に毛が生えてる頭皮より暑い。

今日は暑いっていうより、熱いってっていうか、痛かったね。

Monday, August 13, 2007

やっと咲いた

日本の伝統あさがおです。
これから続々と開花する......はず。

Sunday, August 12, 2007

ちょっと整理してみましょう

8月  Dee Dee Bridgewater (Blue Note)
9月  ドラクル (シアターコクーン)
    The Five Browns (MMホール)
    プチ家出
10月 Dave Koz (Blue Note)
    横浜ジャズ・プロムナード
11月 高樹レイ&田中信正 (白龍館)(仮)
    山下洋輔トリオ (モーションブルーヨコハマ)(仮)
12月 シルヴィ・ギエム (神奈川県民ホール)
    家出

08年5月 長期の家出 (仮)
    

how time flies....


来年のダイアリー買いました。
12月の予定が入り始めたので。

来年5月の予定(仮)も入った。

なんか.....あっという間に寿命を使い果たしそうな気がする。

時の経つの早すぎ。

Friday, August 10, 2007

今日からお盆休みなんだそうです


そうテレビのニュースで言っていました。

私は相変わらず夏休みとか全然、関係なく、異常に忙しいです。

何故に。

明日はこの暑い中、セミナー参加で東京へ。

ピアノと歌を練習する時間がまったくありません。

楽譜もちょっと手を入れたいのや、新しく書きたいのがたまるばかり。

そうこうするうちに来週はまたレッスン日だし。

先週末のセッションは落ち込んだなあ。

Wednesday, August 08, 2007

alessandra ferri and sting

筋肉礼賛


エトワール達の花束
アレッサンドラ・フェリ 引退記念後援
Aプログラム
2007年8月3日
於:東京文化会館

世界中の名だたるエトワール達の競演を前から3番目のど真ん中で堪能。

特にシュツットガルト・バレエのペア(一人は元)のモダンがとても印象的で、あの身体の使い方は『あり得ない』。足って180度以上開脚できるのね。何だか身体が裏返しになりそうな勢いだった。フォーサイス振り付けの「ヘルマン・シュメルマン」よかったです。

人間の身体ってどこまで変われるのだろう。

筋肉が美しく伸びてしなる。

流行りのブートキャンプで手に入る『むきっ!』とした筋肉ではなくて、もっとこう、縦に長~く発達した優雅な筋肉が好き。

一見、華奢な女性ダンサーの肩胛骨周りの筋肉の動きを見るのが好き。

男性のダンサーのあの信じがたい回転を可能にするトルソの筋肉が好き。



フェリの引退は寂しい。
もう見られないのは悲しい。

Monday, August 06, 2007

ご無沙汰です


暑くて、忙しくて、腰が痛くて何だかヨロヨロなのですが、気を抜く暇もない感じです。

ちょっとそろそろどこか遠くにしばらく出かけたい感じ。

ぼーっとするのです。

ぼーっと。