J. Cullumのバラードは、淡々としていて、シンプルでいいなあ。
まだ若いのに。
派手に歌い上げる、サビで爆発するようなバラードより、こういう方が断然、好きだ。
とても心に染みるのだな。
"
Blame It On My Youth"や"
In The Wee Small Hours Of The Morning"もよい。
そして映画も素晴らしかったのだった。
エンドロールでこの曲が流れてきたら涙々だったのだった。
そしてYou Tubeの画像がはみ出しているけれど、ま、いいか、なのだった。
2 comments:
久しぶりだす。
この映画私も観ました、悲しい気持ちになりました。こんな理不尽なことが世の中の常なんじゃなかろうか?!なんて知ったようなこと思ったりして
まねきねこさん
ご無沙汰。
せつなくなるよね。でも多分に真実を含んでいると思った。
血を吐いていたし、どっちにしろ先は長くないと悟っての行動だろうけど、健康でも同じ行動をとったかな、ってちょっと考えた。
Post a Comment