Monday, May 18, 2009

Gran Torino



J. Cullumのバラードは、淡々としていて、シンプルでいいなあ。

まだ若いのに。

派手に歌い上げる、サビで爆発するようなバラードより、こういう方が断然、好きだ。

とても心に染みるのだな。

"Blame It On My Youth"や"In The Wee Small Hours Of The Morning"もよい。


そして映画も素晴らしかったのだった。

エンドロールでこの曲が流れてきたら涙々だったのだった。

そしてYou Tubeの画像がはみ出しているけれど、ま、いいか、なのだった。

2 comments:

まねきねこ said...

久しぶりだす。

この映画私も観ました、悲しい気持ちになりました。こんな理不尽なことが世の中の常なんじゃなかろうか?!なんて知ったようなこと思ったりして

mikko aka Jennyanydots  said...

まねきねこさん

ご無沙汰。

せつなくなるよね。でも多分に真実を含んでいると思った。

血を吐いていたし、どっちにしろ先は長くないと悟っての行動だろうけど、健康でも同じ行動をとったかな、ってちょっと考えた。