Monday, February 25, 2008

契約書の翻訳は

細かくて大変だけど、誤解の余地がないように作られているので、曖昧さが排除されているという点では意味に悩むことがなくて楽。

でも字が小さくて目が疲れる。このフォントサイズは普通なら脚注とかの大きさだよね。

2 comments:

Anonymous said...

数学の単位は、
英語が大苦手でも取れるのと同じだね。

にしても、絵になりすぎだよ、↑。
読みかけのペーパーバックスにマグラテ。
ひゅ~、映画みたい~~。

mikko aka Jennyanydots  said...

契約書訳してると、何だかちょっとかしこくなったように錯覚する。自分で訳したのをほれぼれと読み返してみたり<めでたい。

久しぶりに軽いの読みたくてJeffery Deaverの短編読んでるんだけど、彼は長編の方が面白いね。短編は何だかシノプシス読んでるみたい。