
早いテンポではリズムを縦にとらず、
バラードのように大きく乗る。
早くなればなるほど、
着地点を意識しながら大きなグルーブで乗る。
その大きなうねりの中で自由に料理する。
速い曲がバタバタせわしなく聞こえるとしたら、
リズムを縦にとりすぎているか、
手かずが多すぎるから。

バラードは逆の作業である。
スローな曲を単調にしないためには、
四分音符を細分化させる。

そしてこれは生活のすべてに共通する、
凄いアドバイスなのだった。
世界観を一気に変えるのは、
100の細かいアドバイスよりも、
的を得たマクロなアドバイスだ。
忙しくなると、息が上がってきてしまうのは
目先だけをみてバタバタしすぎるからだ。
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